善仁会研究報告会 2021年度
研究報告会

善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2021年の「第43回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。

発表内容

新型コロナウイルスによる生活の変化に伴う休業前と休業後のデータの比較
新型コロナウイルス流行前後の善仁会職員のストレス状況についての考察
新型コロナウイルス mRNAワクチン投与後の抗体価の変動
コロナ禍におけるレクリエーションの在り方
オンライン面会の現況と今後の課題
コロナ禍における感染予防への取り組みについて ~施設における予防策~
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)によるクラスター後からの感染対策
~中目黒クリニックの取り組み~
COVID-19陽性患者の隔離透析を経験して
グループ内施設 新型コロナ感染症対応の現況 ~危機管理・対策推進本部報告~
マンモグラフィにおける被ばく量の低減を考慮した撮影条件の検討
便潜血陽性者の精査受診率と受診勧奨方法の有効性
血液検査項目の基準範囲の解析 ―JCCLSの共用基準範囲との比較―
居宅介護支援におけるACP(人生会議)へのかかわり
さようなら褥瘡 ~新たな人生を歩き出す~
センテナリアンでもADL・QOL向上!
透析クリニック病棟における嚥下訓練
~多職種連携により誤嚥回数が減少した1症例~
当クリニックにおけるカルニチンの使用経験
後希釈オンラインHDF(OHDF)に間歇補液を併用した治療効果について
エコーガイド下穿刺教育体制の評価・検討
外来透析室における非接触型体温計の有用性について
善仁会グループ透析患者情報のまとめ

TOP