善仁会研究報告会
2013年度
研究報告会
善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2013年の「第35回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。
発表内容
- 深夜長時間血液透析の有用性の検討 -主に貧血改善効果について-
- 透析患者の下肢血流評価 -SPP測定結果からの分析-
- LDL-コレステロール(LDL-C)測定試薬「メタボリードL LDL-C」の有用性の検討
- 経口摂取適応でもないにもかかわらず家族の強い希望により経口摂取を継続した利用者について
-言語聴覚士のかかわり方-
- スピーチロックをなくす
- 介護拒否…それでも家で暮らしてほしい
- 歌よ…ありがとう! -音楽療法の反応と効果-
- 透析患者に対するグループ関連施設の取り組み
- "介護(ケア)"から"生活を支える(ライフ)"へ
- 認知症予防教室の開催 -地域住民と共に取り組む-
- 善仁会グループ透析患者情報まとめ
- B粉末剤自動溶解装置TP-BHIの洗浄入れ忘れ対策
- 前希釈on-line HDFによる10ヶ月間の臨床評価
- 東レ・メディカル社製TR-3000MAにおける返血方法の検討
- 災害対策への試み -アクションカードの作成と活用-
- 定期健診後のフォローアップ効果
- 脳疾患および動脈硬化早期発見の為に検査技師としてできること
- 健診施設におけるコーチング技術の導入の有用性についての検討
- 婦人科健診における経膣超音波検査の有用性
- 合併症管理における心エコー検査結果報告
- 下肢切断による人生の変化と経済負担 -10年後の外来透析施設-
- 慢性血液透析患者のフットケアにおける患者教育の重要性について
- 日野クリニックでのフットケアの取り組み -経過報告-
- バスキュラーアクセスセンターにおける看護業務見直しの試み
-バスキュラーアクセス手術年間4000件に対応するための体制づくり-
- -10周年を迎えて4部門の連携-
- 身体拘束、抜管・抜針予防用品装着基準フローチャート使用後の評価(第二報)
-安全な治療・血液透析療法の継続を目指して-
- JMS社製コンソールGC-110Nにおける返血時動脈側閉塞の対応方法の検討
- 放射線技師によるマンモグラフィレポートの有用性
- 尿中有形成分分析装置UF-1000iの有用性の検討
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