善仁会研究報告会
2010年度
研究報告会
善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2010年の「第32回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。
発表内容
- 自動返血機能を用いた業務効率化の検討
- 患者満足に向けた試み -One Point Service Cardの運用-
- 透析スイッチ入れ忘れ対策結果報告
- 穿刺間隔短縮の検討
- 善仁会患者情報のまとめ
- ノルディックウォーキングが糖尿病合併症の歩行指導に効果をもたらした一症例
- 当院における「入院透析導入クリニカルパス」作成の試み
- フットケア推進に向けての取り組み
- 四肢切断を合併した慢性血液透析患者73症例の検討
- 非透析CKD患者において血清オステオプロテゲリン(OPG)は、骨吸収過程との関連は明らかではないが血管石灰化を反映する
- 透析モニターHD02の有用性
- 肥満高齢者の減量とADL改善が認められた症例について
- 認知症短期集中リハビリテーションの実施とその効果について
- テーマ:「胃瘻から経口摂取に完全移行出来た利用者への関わり」「うどんが食べたい」この一言から看護師に出来る事
- 横浜市指定管理者の指定を受けて -地域ケアプラザの取り組み-
- 私たちにできること -取り組みからの気づき-
- 特養における拘縮改善
- 血中亜鉛の自動分析装置での測定検討および維持透析患者検体の測定
- 定期健診後のフォローアップによる有所見率改善の効果について
- 透析後低血圧を呈した症例に対する透析後の運動療法が与える効果
-シングルケーススタディ ABAB型デザインによる透析後血圧の経時的変化を計測して-
- 提案に込められた思いを大切にする -Smile Action Planにおける効果の検証-
- ケアドライバー総合手引書の発行について
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