善仁会研究報告会
2018年度
研究報告会
善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2018年の「第40回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。
発表内容
- 血液透析患者における経口維持の取り組み
- 生活困窮・・・だけど、家で気ままに暮らしたい
- 「5職種連携事業」 ~地域住民との固い絆~
- 心から満足してもらえる入浴を目指して ~入浴拒否者へのアプローチ~
- キザミ食の廃止を目指して
~嚥下調整食分類2013 に基づいた新食事形態基準の作成~
- 生活リズム改善による主観的健康感の向上から考える健康経営
- ヘルチェック池袋センターにおけるMRI の現状と統計
- ピロリ菌陽性者の受診率調査からわかったこと
- 心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)における溶血・全血室温放置の影響についての検討
- 善仁会グループ透析患者情報のまとめ
- 外来血液透析患者の運動療法を継続するための取り組みと効果の検証
- 当院入院中にリハビリを実施し、老健へ退院した患者の転帰先動向の調査
- 透析歴30年以上の長期血液透析患者の食生活
- 透析症例紹介時における食事指示内容記載状況の実態調査
- 透析を受けている利用者の看取りケアプランからの学び ~ 2 事例の経験を通じて~
- 視力障害のある方が腎代替療法の再選択でAPD 導入し成功した1 例
~その人が“どうありたいか”を大切にした看護を目指して~
- ポータブルエコーを用いたシャントマップ活用による穿刺ミス減少への取り組み
- I-HDF への変更に伴う皮膚温変化の調査
- 特定健診における眼底検査追加による有用性
- 自己管理を動機付ける介入
~自己管理できない患者さまの生活パターンと心理面に焦点をあてて~
- 高齢外来血液透析患者のprotein-energy wasting(PEW)の調査と影響を与える日常生活の要因について
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