2017.8.16
旅行透析・臨時透析を行うにあたって、一般的な保険証・医療証の取り扱いについて一覧にしました。お持ちの保険証・医療証と照らし合わせてご活用ください。
※特定疾病療養受療証は全国どの医療機関でも使用できます。所得により一部負担金の上限額は1万円又は2万円となりますが1ヶ月以内であれば、ひとつの医療機関で一部負担金がこの額を超えることはありません。
透析を導入された場合は取得をお勧めしています。
※生活保護を受けている方、更生医療券をお持ちの方は、旅行される医療機関及び市区町村の各担当部署に予めご相談ください。
※上記は一般的な保険証と医療証の取り扱いを掲載しています。
各都道府県や医療機関、個々に使用している保険により異なりますので、ご不明な点等ありましたらスタッフまでお問い合わせください。