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お役立ちコラム

栄養部だより

2020.9.2

お口の変化はありませんか?

横浜第一病院
栄養部

「食べ物を飲み込むのに時間がかかる、むせる」「噛みづらいからやわらかい物を食べることが多くなった」「食べこぼしが多くなった」など食べにくさを感じていませんか?
これらの症状がある場合、オーラルフレイル(お口の機能低下)の可能性があり、低栄養に繋がります。
また、食べた物が誤って気管にはいると「誤嚥性肺炎」を起こしやすくなります。寝たきりの原因や、命取りになりかねないため注意が必要です。
オーラルフレイルは要介護のサインとされているので、早く見つけることが大切です。
簡単にチェックしてみましょう。

 

また、身体が痩せると歯茎も痩せ、一度作った入れ歯が合わなくなります。合わない入れ歯を使用していると、装着時や食事中に痛みを感じたり、食べている最中に外れてくるため誤嚥のリスクが上がります。その場合は入れ歯の調整をしましょう。
しっかり噛んで食べることで、食べ物の消化・吸収が良くなります。噛む力があると、顔の表情も豊かになり言葉も発声しやすくなります。食べる機能が維持されているか定期的に振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

【お役立ちクイズ:こんなときはどっち?】
栄養指導でもよくご質問をいただく麺類についてです。
暑くなってくると、冷たい麺類を食べる機会が多くなります。
ご飯(米飯)を基準としたとき、リンが低いのは「中華麺」と「そば」のどちらでしょうか?

 

(答えは次回の栄養部だよりでお伝えいたします)

 

 

「転倒・骨折にご用心」でのクイズ
「玉ねぎ VS じゃがいも」茹でてもカリウムが減りにくいのは?

答え:茹でてもカリウムが減りにくいのは「じゃがいも」

・玉ねぎ:35%減 < じゃがいも:19%減

旬の野菜は栄養価も豊富です。茹でただけではカリウムが抜けにくい性質をもつ野菜もあります。
茹でたからといっても食べ過ぎには注意しましょう。