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2026.7.23NEW

善仁会グループでは、さまざまな職種のスタッフが連携・協働し、皆さまが安心・安全な透析ライフをお過ごしいただけるよう努めております。グループ内の各施設では、さまざまな職種がさまざまなユニフォームを着ていて、「誰が」「何の職種で」「どんなことをしているのか」わかりづらいこともあるかと思います。そこで、日ごろ皆さまをサポートさせていただくスタッフについて、ご紹介してまいります!
今回は、日頃皆さまのリハビリテーションなどでなじみ深い理学療法士について、ご紹介いたします。
突然ですが、透析を続けていく中で、
「歩くのが大変になった」
「疲れやすくなった」
と感じることはないでしょうか。透析やその後の疲労感のため安静を余儀なくされることで、筋力や体力が低下しやすくなるのが理由のひとつです。
私たち理学療法士はそのような変化を防ぎ、また改善を図ることで少しでも快適に生活できるよう支援するリハビリテーションの専門職です。当法人では、病院や有床診療所で入院されている患者さま、クリニックに通院されていらっしゃる透析患者さまにリハビリテーションのご提供を行っています。
また、入院患者さまには筋力や体力の維持・向上やご自宅での生活を安心安全に過ごすために必要な動作の練習や適切な福祉用具の提案をしております。通院透析患者さまには透析室医師の指示のもと、看護師や臨床工学技士らと連携して、いつまでも「元気に通院できる」ように透析中の運動療法や、非透析日の運動についてご提案しております。
理学療法士が常駐している施設はまだ多くはないですが、クリニックのスタッフ向けに透析中の運動療法や介助が必要な患者さまへの介助方法についてレクチャーするなど、理学療法士がいない施設でも、患者さまに安心してお過ごしいただけるようサポートしています。
私たち理学療法士は、患者さま皆さまが
「透析を受けながらも、自分らしい生活を送れること」
を目標にし、みなさまの身体づくりを一緒にお支えしてまいります。

透析中の運動療法指導

福祉用具のご相談も承ります

リハビリテーション指導