【武蔵新城じんクリニック】移転開院 !

2021年10月4日、武蔵新城じんクリニックは、JR南武線「武蔵新城駅」南口から徒歩約4分、新城公園が目の前に広がる閑静な住宅街へと移転いたしました。

武蔵新城駅南口にあるロータリーから交差点を真っすぐ南に下り、左手に新城公園を見ながら、その右手にある茶色の3階建ての建物の2階が当院です。車いすでのご移動がしやすいよう、院内は全室バリアフリーに設計いたしました。透析室は、南側の窓一面から穏やかな木漏れ日が差し込む明るく開放的な空間となっております。感染対策用の個室4床を含むチェアベッドとフラットベッド35台を有し、患者さまのADLニーズに合わせた柔軟な受け入れが可能となりました。また、シアター配置された清潔で高級感のあるベッドも、大変ご好評をいただいております。

これからもみなさまから信頼していただけるクリニックになりますよう、各部門のスタッフが連携したチーム医療で患者さまの心に寄り添い、お一人おひとりに合わせた医療の提供に努めてまいります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

武蔵新城じんクリニック
近隣の医療機関とも緊密に連携し、お一人おひとりの透析患者さまに合わせた安心で快適な医療をお届けしてまいります。
そして、患者さまには何でも気軽にお話をしていただけるよう、スタッフ一同アットホームな雰囲気でお待ちしております。